やはりメロディックな曲が演奏したいKee Marcello(元EUROPE)

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大ヒット作『The Final Countdown』の後にEUROPEのギタリストとして加入したKee Marcello。しかし、再結成EUROPEには加入することなく独自の道を歩んでいる。ポッドキャスト80’s Glam Metalcastは彼にEUROPEとの関係性を尋ねた。
先日公開された80’s Glam Metalcastのインタビューに元EUROPEのギタリストKee Marcelloが答えている。

1986年に大ヒット作『The Final Countdown』をリリースしたEUROPEからギタリストJohn Norumが脱退。その後任として迎え入れられたのが、EASY ACTIONで活動していたKee Marcelloだった。

『Out of This World』(1988)、『Prisoners in Paradise』(1991)をリリースしたバンドは1992年に解散。

1999年の年末にJohn NorumKee Marcelloというツイン・ギター体制で単発ライブを行う。

その後、2003年に『The Final Countdown』制作時のラインアップで公式に再結成するが、Kee Marcelloは一度もEUROPEに参加することはなくソロ活動を行っている。

80’s Glam Metalcast:なぜEUROPEに戻らなかったのでしょうか。

Kee Marcello:良い質問だね。ギターが2本あるバージョンのEUROPEにするという話もしたんだけど、どういうわけか実現しなかったんだ。問題は、2000年頃の音楽にどんなことが起こっているのかなんてあまり気にかけていなくて、自分のことをやりたいと思っていたってことかな。俺はもう一度あの頃のようなメロディックな曲をやりたかったんだけど、誰もそんなものに興味を持っていないように感じた。Joey Tempestのことではないよ。だから俺が今バンドにいないのはそれが主な理由だと思うね。

80’s Glam Metalcast:今でもEUROPEのメンバーとは話をすることはありますか。

Kee Marcello:いや、本当にJoey Tempestとは連絡をとっていないんだ。でもIan Haugland(ドラム)はラジオ局で働いているからいつも会う。彼はストックホルムの106.7 FM Rockklassikerで働いているんだよ。知ってた?だからそこへ俺が行くたびに彼に出くわすというわけ。

80’s Glam Metalcast:もしも、John Norumが脱退してEUROPEから戻ってきてほしいと言われたらどうしますか。

Kee Marcello:まぁ、場合によるかな。彼らの再結成以降のアルバムをすべて演奏しなくてはいけないとしたら俺は参加しないよ。でも一緒に新しいものを作るのだとすれば、考えてみるだろうね。

80’s Glam Metalcast - Episode 12 - Kee Marcello (ex Europe/Easy Action)