AEROSMITHが50周年記念ショウを故郷ボストンで開催!

Overseas News
結成50周年を迎えたAEROSMITHは9月18日にバンドの故郷であるボストンに帰還し、フェンウェイ・パークにて記念ショウを開催することを発表した。
AEROSMITHは、9月18日金曜日にバンドの故郷ボストンにある野球場フェンウェイ・パーク(Fenway Park)にて結成50周年記念ショウを開催することを発表した。スペシャル・ゲストとしてEXTREMEが登場する。
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彼らは、去る1月24日に<2020 ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー(MusiCares Person of the Year)>を受賞し、式典に出席している。これはグラミー賞を主催するナショナル・アカデミー・オブ・レコーディング・アーツ・アンド・サイエンスがミュージシャンの芸術的功績と慈善活動の献身を讃えて贈るもの。

式典では、トリビュートとしてAEROSMITHの曲をFOO FIGHTERSCHEAP TRICKSammy Hagar and OrianthiMelissa Etheridge and Nuno Bettencourtなどを始めとした多くのミュージシャンが演奏したが、バンド自身も「Big Ten Inch Record」「Dream On」「Sweet Emotion」「Train Kept A-Rollin」を演奏。そのAEROSMITHのステージにはR&BシンガーのH.E.R.、俳優のJohnny DeppそしてAlice Cooperらも参加した。

Watch Alice Cooper and More Perform At The 2020 MusiCares Person Of The Year Gala Honoring Aerosmith

“Train Kept A-Rollin'” – Aerosmith with Alice Cooper & Johnny Depp at MusiCares 2020 ♥️

また、1月26日の<第62回グラミー賞>では、「Livin ’on the Edge」、そしてRun-D.M.Cと共に「Walk This Way」を披露した。

Aerosmith & Run DMC – Living On The Edge & Walk This Way (LIVE) - GRAMMY AWARDS 2020

そして1月29日には昨年からラスベガスで続けている長期公演『Deuces are Wild』を再開させる。

しかしながら、オリジナル・メンバーでドラマーのJoey Kramerは、<2020 ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー(MusiCares Person of the Year)><第62回グラミー賞>といった記念すべきステージでも演奏することはなかった。

2019年4月に肩を負傷したJoey Kramer。それ以降は彼のドラム・テクニシャンであるJohn Douglasが代役を務めていた。療養後にKramerはバンド復帰を申し出るが、バンド側はリハーサル不足の彼が相応しい演奏が可能かどうかを見るためにオーディションを実施。その結果、まだ十分ではないと判断された。

Kramer側の意見では、長年在籍したメンバーで復帰の際にオーディションを受けた人物はこれまでおらず、また、昨年8月に足を負傷して以降バンドからリハーサルに誘われたこともなかったとか。1月18日にリハーサルのスケジュールが送られたことで翌日ロサンゼルスのリハーサル会場に向かうもバンドの命により警備員に入場を断られてしまった。これを不服としたKramerは、マサチューセッツ州裁判所に訴状を提出。しかし、<2020 ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー(MusiCares Person of the Year)><第62回グラミー賞>に出席はしてもAEROSMITHの一員としてステージで演奏することは認められなかった。