Ozzy Osbourneがパーキンソン病と戦っていることを告白

Overseas News
1カ月後にニュー・アルバム『Ordinary Man』のリリースを控えたOzzy Osbourne。彼は、パーキンソン病であるという事実をしばらく秘密にしてきたがついに告白へと踏み切った。
2019年の始めに気管支炎を悪化させ入院した後にロサンゼルスの自宅で転倒。その際に古傷を痛めて手術を受けることになったOzzy Osbourne

ニューヨークでRobin Robertsがホストを務める朝の情報番組『Good Morning America』に出演してインタビューに答えたOzzy Osbourneと妻SharonOzzyがパーキンソン病であることを告白した。

「私たちにとって酷くチャレンジングな出来事だった」と切り出したOzzyは、2018年12月31日の大晦日に開催されたOZZFESTの後、転倒、首の手術を受けたことで全身の神経がすっかり参ってしまったこと、そしてパーキンソン病と診断されたことを明らかにした。

Sharonはその病気の中でも「PRKN 2なの」と補足し、「この病気には様々な種類があるのよ。これは死の宣告ではないけれども体の特定の神経に影響を与える。それは−−良い日が続いた後突然ものすごく悪い日になるような感じね」と表現。

このつらい状況にあるOzzyの支えとなったのはファンの存在だった。

パーキンソン病であることを告白した彼は「秘密は苦手だ。これで気持ちが軽くなった」と言い、「私がファンを必要としているから、彼らが私のためにそこにいてくれることを願っている」そして、ファンは彼にとって空気のように大切な存在だとも言っている。

現在、Ozzyはパーキンソン病の薬に加え、神経痛の薬も服用しているが、腕の痺れや脚の冷えもあるからだ。それがパーキンソン病によるものなのか手術にるものかは原因はわからないと言う。

すでにアメリカ国内でやれることはすべてやり尽くしてしまったようで、二人はこの病気を専門とする教授に助言を求めるため、4月にスイスへ飛ぶという。

2月21日には前作から10年振り、さらにソロ・デビュー作から数えて40年目となる『Ordinary Man』をリリースするOzzy Osbourne

「彼は戻ってくる。そしてやりたいことをやるの。私にはわかるわ」

Sharonはそう締めくくった。

Ozzy Osbourne reveals health diagnosis for 1st time after a year of challenges l GMA