【訃報】UFOのギタリスト/キーボード奏者、ポール・レイモンドが死去

Overseas News
英国のハード・ロック・バンド、UFOのギタリスト/キーボード奏者として知られるポール・レイモンド(Paul Raymond)が2019年4月13日に死去していたことがわかった。彼のFacebookページにて、人生のパートナーである“サンドラ”が明らかにしたもの。死因は心臓発作。73歳だった。

英国のハード・ロック・バンド、UFOのギタリスト/キーボード奏者として知られるポール・レイモンド(Paul Raymond)が2019年4月13日に死去していたことがわかった。彼のFacebookページにて、人生のパートナーである“サンドラ”が明らかにしたもの。死因は心臓発作。73歳だった。

レイモンドが参加するUFOは、「ラストオーダー」と名付けられた、最後となる世界ツアーを始めたばかりだった。レイモンドは、今年3月と4月にイギリスとアイルランドで行われたUFOのツアーに参加。最後に参加したコンサートは4月5日のロンドンO2 Forum公演だった。

レイモンドは英ハートフォードシャー生まれ。プロとしてのキャリアは1964年にジャズ・ミュージシャンとしてスタート。後にPROCOL HARUMに参加するMick Grahamやエルトン・ジョンと活動を共にするNigel Olsson等とサイケデリック・ポップバンド、PLASTIC PENNYで活動。その後CHICKEN SHACKやSAVOY BROWNを経て1976年にUFO加入。以後、1976年から1980年、1984年から1986年、1993年から1999年、2003年から今日までUFOに参加した。80年代にはUFOを脱退したマイケル・シェンカーのMICHAEL SCHENKER GROUP、UFOのベーシストであるピート・ウェイのバンド、WAYSTEDにも参加している。