Paul Di’Anno、元IRON MAIDENのメンバーと共にIDEAS OF MARCHとして最後のステージに立つ!

Overseas News
Paul Di’Annoは元IRON MAIDENのメンバーたちとIDEAS OF MARCH名義で8月に<Beermageddon>のステージに立つ。彼の健康面を考慮して、これがPaul Di’Annoにとって最後のステージとなる模様。
イギリスはバーミンガムの南西に位置する町、ブロムスグローブ(Bromsgrove)にて、8月28日から30日まで<Beermageddon>が開催される。

その8月30日のヘッドライナーとしてPaul Di’Annoと元IRON MAIDENのメンバーが集まったIDEAS OF MARCHが出演することとなった。

IDEAS OF MARCHのメンバー

ボーカル:Paul Di’Anno(元IRON MAIDEN 1978-1981)
ギター:Terry Wapram(元IRON MAIDEN 1977)
ギター:Terry Rance(元IRON MAIDEN 1975-1976)
ドラム:Doug Sampson(元IRON MAIDEN 1977-1979)
ベース:Speed Harris (HI-ON MAIDEN)

HI-ON MAIDENは、IRON MAIDENの公式トリビュート・バンド

これはIRON MAIDENのデビュー・アルバム『Iron Maiden』(1980)のリリース40周年を記念したもので、一夜限りの特別なショウとなるだけではなく、Paul Di’Annoの最後のステージ・パフォーマンスとなる模様。彼の健康状態を考慮した医師の判断により、2020年をもってステージから降りることとなった。

Paul Di’Annoは4年前にアルゼンチンで敗血症にかかり死の淵を彷徨ったが、それ以降も感染症と戦い続けている。2016年にはラグビーボール・サイズの膿瘍を取り除く手術、そしてオートバイ事故による膝の治療は現在も継続しているようだ。

現在、Paul Di’Annoの生涯を描いたドキュメンタリー映画が制作されており、<Beermageddon>でのステージも撮影予定となっている。この映画の制作と監督を努めているのは『Lemmy (邦題:極悪レミー)』を手掛けたWes Orshoski
Beermageddon Metal Festival (22133)

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