BAD WOLVESが「Sober」のミュージック・ビデオを公開!

Overseas News
骨太ながら悲哀に満ちたロサンゼルスのBAD WOLVES。彼らは2019年に発表した2ndアルバム『N.A.T.I.O.N.』から「Sober」のミュージック・ビデオを公開した。ボーカリストの壮絶な経験を基に依存症からの回復を促すメッセージが込められた曲。
いかついのにエモいBAD WOLVES

ボーカル:Tommy Vext(元DIVINE HERESY、元SNOT、元WESTFIELD MASSACRE
ギター:Chris Cain(元BURY YOUR DEAD、元FOR THE FALLEN DREAMS
ギター:Doc Coyle(元GOD FORBID
ベース:Kyle Konkiel(元IN THIS MOMENT、元SCAR THE MARTYR
ドラム:John Boecklin(元DEVILDRIVER

凄いキャリアを持つメンバーが集まったロサンゼルスのバンドだ。

彼らは2ndアルバム『N.A.T.I.O.N.』を2019年10月にリリースしている。

本作からは、「I'll Be There」(2019年8月)、「Killing Me Slowly」(2019年10月)のミュージック・ビデオが制作されており、この度、昨年シングル・カットされていた「Sober」も映像として公開となった。

ボーカリストTommy Vextの言葉を要約する。

「この歌は俺の個人的な回復と復帰に関することで、中毒者の視点だけでなく愛する人の視点からも中毒について語るまたとない機会だった。自分自身や、自分自身を良くしようと本当に努力している人たちを見捨てないようにするための非常に力強いメッセージだ」

「自尽寸前の末期的状況から抜け出す唯一の方法は、まだ希望を持っている人々と接触すること。これが利他主義の最も強力な部分だ。それは俺の復帰の、そしてすべての行動の基礎なんだ。俺たちがここにいるのには理由があって目的がある。さらに一部の人々は目的を見つける必要があり、時には課せられる……それが人生なのさ」

依存症と自己嫌悪に染まり、あらゆる関係性を破壊、さらには周囲が崩壊していくのを間近で見てきたことによって自殺寸前まで追い詰められた壮絶な過去を持つ彼は、それでも諦めず立ち直ろうとしている人々に回復、復帰の可能性を見出している。

Bad Wolves - Sober (Official Music Video)