MACHINE HEADの『Catharsis』に採用されなかった曲をPhil Demmelが公開!

Overseas News
2018年にMACHINE HEADを脱退したギタリストPhil Demmelは、『Catharsis』用に書いたものの不採用となった曲を元MACHINE HEADのドラマー、MEGADETHのベーシスト、BLEEDING THROUGHのボーカリストと一緒に制作して公開した。
2018年10月にMACHINE HEADを脱退し、現在はVIO-LENCEへと戻って活動を続けるギタリストのPhil Demmel「The Permanent Decay」という曲を公開した。

この曲は彼が2016年後半に書いたもので、MACHINE HEAD『Catharsis』(2018)には不採用とされたものだ。

演奏しているのは、BLEEDING THROUGHBrandan Schieppati(ボーカル)、MEGADETHDavid Ellefson(ベース)、現SACRED REICHで元MACHINE HEADDave McClain(ドラム)、そしてPhil Demmel(ギター)。

Phil Demmel
「俺はすごく気に入っているんだけど、前のバンドのために書いて使われなかった曲がいくつかある。Dave McClainと俺はそれらの曲を一緒に制作した。そして俺は誰が歌えば完璧なのか考えていたんだ。俺の妻はBLEEDING THROUGHBrandanと一緒に活動しているんだけど、結局は彼がボーカルを担当することになった。それでとびきり凄い曲になったのさ。Ellefsonとは昨年のNAMM Showで何か一緒にやろうと話していたから、これは絶好の機会だった。でも、この曲を演奏したってこと以外、これがバンドなのか、何をしているのか、今後どうなるかもわからない」

BLEEDING THROUGHはカリフォルニア州オレンジカウンティのメタルコア。Phil Demmelの妻Marta Petersonはキーボードを担当している。

Dave McClain
「もともと俺とPhilMACHINE HEADにいた頃で、次のアルバムのために曲を書き始めたときのこと。彼が持ってきたリフを基に俺たちは適当に遊び始めた。それで俺はマイクを部屋にセットしてノートパソコンで録音したんだけど、結局何にも使われないままになった。その後二人共MACHINE HEADを脱退。Philはギター・クリニックのツアーに出かけていた時に『俺が持っていたリフと曲のいくつかを録音しよう』って言ってきたのさ」

The Permanent Decay