Anders Odden(SATYRICON、CADAVER)が結腸がんであることを公表

Overseas News
ノルウェーのオールドスクール・デスメタルを代表するCADAVERの創設者で、MAGENTAやORDER、そしてSATYRICONでも現在は活躍しているAnders Oddenは、結腸がんと診断され、手術をまもなく受けることを公表した。
ノルウェーのオールドスクール・デス・メタルにしてアヴァンギャルドな展開を見せたCADAVERや、奇妙でダークなインダストリアル・バンドMAGENTAの創設者であり、現在はSATYRICONにてベースも担当しているAnders Odden

彼はInstagramやFacebookなどのSNS上で自身が結腸がんであることを2019年末に公表した。

「俺は2019年10月3日に結腸がんであると診断された。それ以来、手術を受けるために腫瘍を小さくする化学療法を行ってきた。手術日は2020年1月6日。医師からは、すべては予定通りに進み、このがんを取り除けると言われている。大変な旅だが準備はできている。 良いお年を。終わったら会おう」

当初、彼は手術が終了するまでは身体の状態を公表しないつもりだったようだが、同郷で友人でもあるロック・シンガーHank Von Hell(元TURBONEGRO)がMikkey Dee(元KING DIAMOND、元MOTÖRHEADSCORPIONS)と共に、がんと戦う者たちのために資金集めをしている動画を見たことで心を動かされたようだ。

Anders Oddenの敬愛するMOTÖRHEADLemmyは前立腺がんが原因で2015年に死去。そのMOTÖRHEADで長年ドラムを務めたMikkey Deeのコメントで何か感じるものがあったのだろう。