RATT、アルバム用の曲は十二分にある!

Overseas News
2010年の『Infestation』以降、長らくスタジオ・アルバムをリリースしていなかったRATTだが、スティーヴン・パーシー(Stephen Pearcy)は新作用の楽曲はたっぷり用意されていると発言。
1996年に再結成するも、それ以降はメンバーの出入りや権利問題で波乱続きという印象が拭えないRATT

2010年の『Infestation』以降、長らくスタジオ・アルバムも出ていなかったが、今年になって新曲に取り組んでいるという話も出てきた。

フロントマン、スティーヴン・パーシー(Stephen Pearcy)はデトロイトのラジオ番組Meltdown(12月19日)に以下のように語った。

「俺は15曲ほどデモを作ってみたけど、選ぶのに苦労するよ。たぶんその中から5曲をRATTに使う。ベーシストのフォアン・クルーシェ(Juan Croucier)も曲を書いている。ギタリストのジョーダン・ジフ(Jordan Ziff)もアイデアがある。だから曲が不足するなんてことはない。俺は最初、2曲リリースして様子を見てみようと思っていたけど、曲ならいっぱいあるしレコーディングだけして好きな時にリリースするのがいいのかもしれない。要するに、ここで3曲、あそこで3曲、そしてまた3曲。それからフルレングス・アルバムをという感じでね」

また、先月、The Metal Voiceに楽曲の方向性を話しており、「もちろんRATTらしい曲になる。何がRATTで、何が違うかはわかっている。俺は、もう少し『Ratt』EP(1983)とか『Out of the Cellar』(1984)や『Invasion of Your Privacy』(1985)の頃のような感じにしたい」とのこと。

RATT
ボーカル:スティーヴン・パーシー(Stephen Pearcy)
ベース:フォアン・クルーシェ(Juan Croucier)
ギター:ジョーダン・ジフ(Jordan Ziff)
ギター:クリス・サンダース(Chris Sanders)
ドラム:ピート・ホルムズ(Pete Holmes)