5万人が集結!CHTHONIC 「TAIWAN VICTORY (台湾大凱旋)」現地レポート!

Overseas News
台湾の未来をかけてCHTHONICの呼び掛けに5万人が集結!
オーケストラと豪華ゲストを伴い、史上最大のスケールで野外ライブを敢行!

5万人が熱狂!! 4年ぶりのCHTHONICの首都台北での壮大な野外ライブ!

台湾大統領府を望むケタガラン大通り、この日は中央に巨大な特設ステージが儲けられた。
来年1月、台湾は国の未来を左右する重要な選挙を控えている。
この日CHTHONICの呼び掛けに、5万人の聴衆が押し寄せた。
5万人の聴衆が集結した会場

5万人の聴衆が集結した会場

5万人以上が集結した「ケタガラン大通り」、ステージの背後には台湾総統府が見える。
オープニングは交響楽団の壮大な演奏とともに「Millennia's Faith Undone」によって幕を開けた。

オーディエンスの興奮は、いきなり最高潮に達し、フェイクマネー(お札を模した祈祷用の紙)が大量に宙を舞った。
ステージの中央に仁王立ちとなったボーカルの Freddy が、これでもかとオーディエンスを煽る、それに呼応するように会場はさらにヒートアップ。
Freddy - Vocal

Freddy - Vocal

Freddyは来たるべく来年1月の選挙に向けて、国会議員という国政を担う立場と、CHTHONICのボーカリストとしての二つの役割を演じ、台湾の将来に向けて猛々しいメッセージを送った!
4年前の自由広場で行われたフリーライブと比べて、何倍もスケールアップした今回のステージは、彼らの影響力の大きさを物語っている。
オーケストラの重厚で壮大な演奏とともに、 “Defenders of Bu-Tik Palace”, “Supreme Pain for the Tyrant”, “Next Republic” といったファンに馴染みのある曲を次々とプレイし、オーディエンスのエナジーは衰えることなく、モッシュピットはさらなる狂乱の渦を巻いて行くのであった。
Doris - Bsss

Doris - Bsss

バンドリーダーのDoris嬢は、今回の壮大なショウとFreddyをサポートするために集まってくれた50,000人以上の観衆に涙を浮かべ感謝の意を述べた。
Jesse Liu-Guitar

Jesse Liu-Guitar

Dani - Drums

Dani - Drums

CJ - Keyboard

CJ - Keyboard

注目のゲストは今回のショウのテーマにぴったりの男達だった、CHTHONICでかつて二胡のプレイヤーとして在籍していたSu-Nungと、台湾を代表するメタルコアバンドFlesh JuicerのリードシンガーであるGIGOがステージに登場。 “Defenders of Bu-Tik Palace”をツインボーカルで演奏したのは印象的だった。
GIGO from Flesh Juicer & Fr...

GIGO from Flesh Juicer & Freddy

台湾メタルシーンを代表するツインボーカルが炸裂!
CHTHONICのショウが終わると、ステージの上は今回のメインテーマである時期選挙に向けた政治キャンペーンの場になった。
Freddyは メイクを落とし、再びスーツを着て舞台に上がり、力強いスピーチを行った。彼は次世代のためにより良い生活のため、台湾の自由と民主主義のための戦いにその身を投じる決意と団結を訴えた 。
蔡英文 - 台湾総統

蔡英文 - 台湾総統

蔡英文総統が、がこの日のショーを締めくくるためにステージの中央に現れ、メタルと政治集会というこの前代未聞のイベントのユニークさを高く評価!
思えば5年前、台湾の未来に不安を感じ「政治」の世界に身を投じたFeddyの「勇気」は、大きな渦となり多くの若者の意識を変えた!
そして彼の戦いは、「台湾の過去」の歴史に思いを馳せながら、「台湾が今抱える大きな問題」に立ち向かい、「台湾の未来」へと大きな影響を与えるのだ!
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メタルは世界を変える!?
少なくとも、台湾の未来に影響を与えることは確かだ!