AC/DCの初代ボーカリスト、デイヴ・エヴァンスはバンドに戻る噂を否定!

Overseas News
ブライアン・ジョンソン(Brian Johnson)が聴力障害を原因にバンドを離れてからは、デイヴ・エヴァンス(Dave Evans)がAC/DCに戻る可能性が噂されていた。しかし今月、本人がFacebookにてきっぱりと否定。彼は今後もソロ活動を精力的に行っていく予定だ。
AC/DCの初代ボーカリストとして1973年から1974年まで在籍し、1974年の「Can I Sit Next to You Girl」「Rocking In The Parlour」を収録したシングルでその声を披露していたデイヴ・エヴァンス(Dave Evans)

ボン・スコット(Bon Scott)亡き後、1980年からAC/DCのボーカリストを務めるブライアン・ジョンソン(Brian Johnson)が聴力障害を原因にバンドを離れてからは、デイヴ・エヴァンスAC/DCに戻る可能性も噂されていたが、今月、本人がFacebookにてきっぱりと否定した。

「ボーカリストとしてAC/DCに戻る気はない。俺が思うに、結成以来、マルコム・ヤング(Malcolm Young)こそが、バンドのインスピレーションであり原動力、AC/DCの音楽の鍵を握っていた。けれども彼が亡くなったときにバンドの本質も消え去ったんだ。彼なしでは以前と同じAC/DCではないのさ。とはいえ、新体制のバンドの成功を願うよ」

デイヴ・エヴァンスAC/DC脱退後、RABBITDAVE EVANS AND THUNDER DOWN UNDERを経てソロ活動を精力的に行っている。来年も目一杯予定が詰まっているようで、アルゼンチン、チリ、コロンビア、パナマなどラテン・アメリカ・ツアー(Lightning & Thunder Latin American Tour 2019)を行った彼はそこで記録した音源を来年初頭にリリースするほか、メキシコで新しいアルバムをレコーディングするかもしれないと語っている。

また、以前彼がThe Metal Voiceに語ったところによると、適切な出版社がアプローチしてくれば、彼が在籍していたAC/DC最初の12カ月に関する本を執筆する意思があるようだ。

「バンドの最初の12カ月は信じられないほど多くのことが起った。そして、多くのファンがその期間についての本を書いて欲しいと思っている。これは一度も語られたことのない物語だけど多く人々に紹介するべきなんだ。重要な人々もいて素晴らしい物語。そして俺はその物語の一部なんだからね」

Dave Evans - WHOLE LOTTA ROSIE