NIGHTWISHのニュー・アルバムもそろそろ大詰め

Overseas News
新たなシンガーとしてフロール・ヤンセンを迎えての2作目、バンドとしては通算9作目となるスタジオ・アルバムがミキシングの段階を迎えており、予定通り2020年春にはリリースできる見込み。
今年はベースとボーカルを務めるマルコ・ヒエタラ(Marco Hietala)のソロ・アルバム『Mustan Sydämen Rovio』のみならず、12月6日にライブ・アルバム『Decades: Live In Buenos Aires』(日本ではWard Recordsより2020年1月31日発売)をリリースしたばかりのNIGHTWISH

シンフォニック・メタルの代名詞として精力的に活動を続ける彼らは、Nuclear Blastから2020年春にリリース予定のニュー・アルバムのミキシングをヘルシンキにあるFinnvox Studiosにて行っている最中との投稿が12月7日にあった。どうやらその時点では、まだマスタリングまでに多くのミキシング作業が残っていたようだ。

2012年にバンドのメイン・ボーカリストとして加入したフロール・ヤンセン(Floor Jansen)にとって今回のアルバムは2作目のスタジオ・フルレングス・アルバムとなる。

そんな彼女もアルバムの出来にかなり満足している様子で、「これまでと同じ部分もあれば違う部分もある。すでにNIGHTWISHを知っている人は本当に楽しめると思うわ」と発言。

アルバム完成後はツアーに出ることになっており、4月に中国の広州、上海、北京の3公演、5月に、6月に<Sweden Rock Festival>、7月にチェコの<Masters Of Rock>、11月から12月にかけてのヨーロッパ・ツアーなどが予定されている。

マルコ・ヒエタラは「今は一部のみ公開されているが、来年は多くの事柄が起こる」と言っているので今後どんな展開になるのか楽しみなところ。