「<KISSクルーズ>のバンドでレコーディングがしたい」とブルース・キューリック(元KISS)

Overseas News
2019年の<KISSクルーズ>でステージに立った元KISSのギタリスト、ブルース・キューリック(Bruce Kulick)。彼はそのとき一緒に演奏したバンドと何かレコーディングをしてみたいと発言した。
KISSの3代目リード・ギタリスト、マーク・セント・ジョン(Mark St John)の後任として1984年に加入することとなったブルース・キューリック(Bruce Kulick)

彼は脱退する1996年まで、5枚のスタジオ・アルバム(『Asylum』『Crazy Nights』『Hot in the Shade』『Revenge』、『Carnival of Souls: The Final Sessions』)と、2枚のライヴ・アルバム(『Alive III』『Kiss Unplugged』)に参加している。

今年も10月30日から11月4日までKISSのクルーズ・イベント<KISSクルーズ(The KISS Kruise)>が開催された。

ブルース・キューリックもクルーズに参加し、SLASH FEATURING MYLES KENNEDY AND THE CONSPIRATORSのメンバーであるTodd Kerns(ボーカル、ギター)、Brent Fitz(ドラム)、そしてSIN CITY SINNERSZach Throne(ベース、ボーカル)を従えてステージに登場。『Hot In The Shade』からのメドレーのほか、彼がKISSと最初に演奏したショウから35周年を迎えたことを記念して『Animalize』(1984)のメドレーなども演奏した。

その後の12月3日、<KISSクルーズ>に関してSoy Kisseroがおこなったインタビューでブルース・キューリックは以下のような発言をしている。

「心底楽しめたし、観客も素晴らしかった。KISSの曲を演奏することは俺にとって大きな意味があって、それがあのような熱心なファンの前ならなおさらだ。あのクルーズ・バンドで何曲かレコーディングする機会があればいいなと思っている。何かをレコーディングするのは本当にエキサイティングなことだから楽しみだよ」


なお、ブルース・キューリックは2000年からGRAND FUNK RAILROADのリード・ギタリストとしても活躍している。

Bruce Kulick interview in Maryland 12-03-2019

Bruce Kulick, Animalize Medley. KISS Kruise IX. 11/1/2019

Bruce Kulick, Hot in the Shade Medley. KISS Kruise IX. 11/1/2019.