ロブ・ハルフォード(JUDAS PRIEST)がラジオ番組でLGBTQコミュニティとの関わりに言及

Overseas News
「Raw Deal」はカミングアウトのようなものだったが、大切なのは逆境に打ち勝つこと。それがメタルだ。と、ロブ・ハルフォード(JUDAS PRIEST)はアメリカのラジオ番組で語った。
カリフォルニア州のラジオ番組96.7 KCAL Rocks!に登場したJUDAS PRIESTロブ・ハルフォード(Rob Halford)、彼はインタビューの一部でLGBTQコミュニティとの関わりについて話した。

ロブ・ハルフォード(JUDAS PRIEST)
「Raw Deal」という曲がJUDAS PRIEST『Sin After Sin』に収録されているが、その歌詞を書いた時、俺に特別な意図はなかった。とても自然な気持ちで書いたんだ。ニューヨークにあるゲイの集うファイヤー・アイランド(Fire Island)に関する話さ。バーにいる彼らとかさまざまなことを書いたんだが、歌詞を提示したときは「ああ、これはやりすぎた」って感じたよ。でも、彼らは「これは素晴らしい。気分が出ているし場の雰囲気に合っている」と言ってくれた。とはいえ、この曲を聴くとカミングアウトに近いものがある。そう認定されたことはないけどね。人々がそういう解釈でこれを取り上げるようになったのはごく最近だから。とにかく、俺が何を言いたいのかというと、JUDAS PRIESTには善が悪に打ち勝つという一貫した強いメッセージがある。逆境に立ち向かい、状況を好転させて勝利する。これは、メタルでは一般的なテーマだ。しかし、これこそがメタル・マニアックス/メタルヘッズならではの特性だと俺は思っている。

Rob Halford of Judas Priest

Judas Priest - Raw Deal