IHSAHNが郷里に根ざしたEPを来年2月にリリース!

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EMPERORの中心人物でありソロ活動も行うIHSAHNは2020年2月に自分の生まれ育った土地にインスパイアされたEPをリリースする。
11月13日大阪、14日、15日東京と来日公演を行ったEMPEROR。その中心人物であるIhsahnが、自身のソロ・プロジェクトIHASHNとしては初となるEPを2枚リリースすることが判明した。

それはある意味、静と動を対にして過去の作品に多少手を入れ直したOPETHの『Deliverence and Damnation』(2015)に似た方法であり、ノルウェー音楽の持つ2つの側面を表しているという。

「16歳の頃からほぼ2年おきにフルレングス・アルバムをリリースしてきたから何か違ったことを試して見る時ではないかと感じた。それに自分のやっていることが自然に感じられる方法でアプローチしてみたかっただけではなく、演奏経験を積み重ねて変化してきた今のやりかたに曲を順応させようとした。これまで7枚のフルレングス・アルバムをリリースしてきたから、今回初となる最初のEPはちょっとした刷新総集編のようなものだ。『Arktis』の時に軽く似たようなテーマでやってみたが、今度の作品は音楽的に、そしてあえて言うならば文化的にもより故郷に近いものだ」

どうやら彼の音楽が持つヘヴィな側面とプログレッシブな側面を2枚のEPに分割して表現するようだ。そして、その最初のEPはCandlelight Recordsから2020年2月14日にリリースされる。タイトルは『Telemark』Ihsahnが生まれ育ったノルウェーの県名を冠している。

「すべてのインスピレーションは今も住み続けているこのテレマルクにある。それ故、ルーツ志向のアルバムとも言える。かなり早い段階からブラックメタルの美学とテレマルクを極めて純粋に関連させたかった。だから初めてノルウェー語で歌詞も書くことにしたのさ」