デイヴ・ムステイン、咽頭がん治療後の経過は良好

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咽頭がんと診断されたMEGADETHのデイヴ・ムステインだが、治療に専念した結果、医者が驚くほどの回復を見せている。
歯の治療をしたことがきっかけで異常が見つかり今年6月に咽頭がんと診断されたMEGADETHのデイヴ・ムステイン。診断が下された当初は動揺していたものの、テコンドーとベニー・ユキーデのUkidokan Karateを得意とする彼はそれらマーシャル・アーツで培った精神で落ち着きを取り戻し、今は人生に向き合っているようだ。

MEGADETHは年内のツアーをキャンセル。デイヴはしばらく放射線治療に専念していたが、それもおおかた終了。今はリハビリを開始している。

ローリング・ストーン紙が行ったインタビューによれば、まだ完治はしていないが、デイヴに処方された治療は医者も驚くほど功を奏したようで、彼自身も自分の強さを実感しているという。

ただし、医者からツアーの許可はまだ出ていない模様。

自分も身体を気遣い、みんなが祈ってくれているのだから「この決着は完全なる成功、つまり勝利以外にはない」「その気になればなんでもできる」。さらには、来年予定しているツアーを見据えて「すごく興奮している。ギターを弾くのが待ちきれない」と前向きなコメントをしている。

MEGADETHは、2020年1月20から2月20日までFIVE FINGER DEATH PUNCHとのヨーロッパ・ツアーの予定が入っている。