国産メタルコア期待の星 Graupel ベトナム・ツアー日記 Part.1

Live Reports
東京を拠点に活躍するメタルコアの期待の星Graupel。記念すべき初海外公演となるベトナム・ツアー日記、そのPart.1となります。

11/2(土)ベトナム3日目:ホーチミン公演


今日からGraupelメンバーが全員揃うことになるので、一度チェックアウトをして部屋を移動。
前日より広くて豪華になった。早速部屋割りをする我々。

前日に受け取ることが出来なかったマーチの受け取りをする為、日本円をベトナムドンに両替した後、受け取りへ。
無事受け取ることが出来たもののTシャツ90枚はとにかく重たい。

そうこうしている間にヴォーカルのSotaもベトナムに到着しホテルで合流。
昼食はホーチミン公演の撮影をしてくれたKyleがコムタン(ご飯におかずが乗ったもの)を用意してくれていて各自いただいた。
食後はマーチの宣伝用の素材を撮影して、すぐライブハウスへ。
コムタンをいただきます!

コムタンをいただきます!

撮影はこんな感じ

撮影はこんな感じ


この日のライブハウスであるSoma Art Loungeはホテルから徒歩3分程度の場所にあった。
Julienとも合流、そこで初めてGraupelメンバー全員集合。
会場設営を待った後にサウンドチェックを行う。
Soma Art Loungeのステージはこんな感じでした

Soma Art Loungeのステージはこんな感じでした


ステージは小さめで機材も見たことのないものだったが、音は問題なく鳴った。
ただしライブハウスにCDプレイヤーがないとのことでSEをCDで流すことができずにiPadで代用。
音響環境的にはスタジオライブに近い環境であったが、サウンドチェックで改善を行い本番には万全の状態で挑めそうだ。

会場がバー・スペースもあったため開場まで物販スペースの展開をしながらSotaと現地のビールで喉を潤す。
Soma Art Loungeのバー・スペース

Soma Art Loungeのバー・スペース


いよいよオープン。人がどの程度くるか不安であったがオープン直後から列をなし人がどんどん入っていく。
オンタイムで1バンド目の7UPPERCUTSが演奏開始
ベトナム初の国民的メロコアバンドらしく、日本でいうHi-STANDARD的なポジションらしい。
前評判通りオーディエンスも盛り上がっていた。

2バンド目はKNIFE STICKING HEAD
モッシーなハードコア・サウンドでシンガロングや2ステップの嵐。

3バンド目はDISTRICT105
主催とアテンドをしてくれたHuyのバンドである。
地元か主催ということで大盛り上がり。我らがSotaも“The Red Death”でステージに登場、音源通りフィーチャリングパートを歌う。

ここまで3バンドを見てきてオーディエンスが素直に音楽を楽しんでいる感じがひしひしと伝わってきた。
斜に構えた感じは一切なく、良いライブを行えばすごく盛り上がる。

しかし、ライブ終了後一気に人がいなくなった。
30分以上押しているのもあり若干不安になる。

4バンド目は現在日本で活動している韓国のIN YOUR FACE
最初は人が少なかったが、徐々フロアに人が戻ってきてフロアが温まっている状態でバトンタッチ。
我々も負けられない。
Graupel@Soma Art Lounge

Graupel@Soma Art Lounge


5バンド目はいよいよ我々Graupel。
1曲目の“Bereavement”から大盛り上がり。
曲を知らない人も多いはずなのにモッシュピットが広がりクラウドサーフにモッシュの嵐。
日本でもなかなかないほどの盛り上がり。

アンコールの後、皆で写真撮影し物販スペースへ。

Graupel - Veitnam Tour 2019 Official Vlog

アンコール後の記念撮影!

アンコール後の記念撮影!

物販購入の際に英語や日本語でコミュニケーションを取ろう...

物販購入の際に英語や日本語でコミュニケーションを取ろうとしてくれて我々も嬉しかった


ライブ終演後はホテルに機材を移動してシャワーを浴びて打ち上げ会場へ。

3時間食べて飲んで騒いでの楽しい時間を過ごす
どの料理も絶品だった。
ベトナムでは日本のAVが人気らしく下ネタとAVの話で盛り上がる。
最終的に「そういう話」になってしまうのは万国共通である
 (20196)

楽しかった打ち上げの記念に

楽しかった打ち上げの記念に


帰宅後は物販と荷物のパッキングを行い、ライブの反省を各自行った。
翌日のフライトは9:15発で6:00に起床する必要があるため就寝。

Graupel ベトナム・ツアー日記Part.2へと続きます!

テキスト:Yuu Kakimoto
ホーチミンライブ写真:Ky Nguyen

Graupel情報

Graupel - Departure Official MV

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