超新星3ピースHR/HMインスト・バンド“ASTERISM”を知っているか?

Interview
九州は佐賀、福岡からやって来た3ピース・へヴィメタル・インスト・バンド 、ASTERISM(アステリズム)。今年8月には初のフルアルバム『IGNITION』」をリリースしたばかり。プロフィールを見ると影響を受けたミュージシャンの名前が高崎晃、ビリー・シーン、コージー・パウエルといったよく知る名前が並んでおり、オッサンのインタビュアーはホッと胸を撫で下ろしたのだった。さらにアルバムにはブーツィー・コリンズ(元THE J.B.'S/B)、BUCKETHEAD(元GUNS N' ROSES/G)が参加。

九州は佐賀、福岡からやって来た3ピース・へヴィメタル・インスト・バンド 、ASTERISM(アステリズム)。凄まじい演奏力を武器に2017年衝撃のデビューを飾り、今年8月には初のフルアルバム『IGNITION』」をリリースしたばかりだ。メンバーはとにかく若い。なんと、平均年齢16歳(デビュー当時は平均年齢15歳)である。インタビュー前、何の話を訊けばいいのか少々悩んだのだが、プロフィールを見ると影響を受けたミュージシャンの名前が高崎晃、ビリー・シーン、コージー・パウエルといったよく知る名前が並んでおり、オッサンのインタビュアーはホッと胸を撫で下ろしたのだった。さらにアルバムにはブーツィー・コリンズ(元THE J.B.'S/B)、BUCKETHEAD(元GUNS N' ROSES/G)が参加しているということで、一体何がどうなっているのか気になって仕方がない。まもなく平成が終わろうとしているこの時代に、ASTERISMは出るべくして出てきた超新星ということなのか。いまいちばん気になるバンドに直撃してみた。

初のフルレングス・アルバム『IGNITION』をリリースしたASTERISMにインタビュー

メンバー:HAL-CA(G) MIYU(B) MIO(Dr)

インタビュアー:倉田真琴
 (8663)

(L→R)
★Bass:MIYU/BORN ON 2002.03.12/SAGA
★Guitar:HAL-CA/BORN ON 2002.11.23/FUKUOKA
★Drums :MIO/BORN ON 1999.11.14/SAGA

──今日はASTERISMというバンドを読者の皆さんに知ってもらえるようなインタビューにしようと思います。まず、ドラムのMIOさんとベースのMIYUさんは兄弟なんですよね。

MIO&MIYU はい。

──同じ家で暮らしているということは、聴いている音楽も似ていたんですか。

MIO はい、環境は一緒です。

──そしてHAL-CAさんはお父さんがロック好きということで、ロックに触れやすい環境かだったわけですね。

HAL-CA はい、そうです。

──それでは皆さんが最初に聴いたメタルのアルバムを教えてください。

HAL-CA 私はJudas Priestの『ペインキラー』です。

MIO WHITESNAKEの『サーペンス・アルバス』です。

MIYU あまりよく覚えていないんですけど、ベースを始めるきっかけとなったアルバム、衝撃だったのはMr.BIGの2枚目『リーン・イントゥ・イット』ですね。

──だからMIYUさんの憧れのベーシストはビリー・シーンなんですよね。そしてMIOさんはコージー・パウエルということですが、それはなぜですか。

MIO 映像で観て、叩き方や音に衝撃を受けたんです。

──MSGの映像ですか。

MIYU いえ、WHITESNAKEの「Guilty Of Love」でした。TVでいろんなバンドの映像が流れる企画があって。

──コージー・パウエルってMIYUさんが生まれる前の1998年に亡くなっているんですよね。

MIYU ええ、99年生まれなんで(笑)

──そしてHAL-CAさんは高崎晃さんがギター・ヒーロー。

HAL-CA 元々ドラムをやっていて、先生から“本物のアーティストの演奏を見たほうがいい”と言われて、LOUDNESSを観に行ったんです。その時はギターのことはよくわからなかったんですけど、会場全体を包み込む高崎さんのギター音にただただ圧倒されてしまって。

──LOUDNESSって音大きかったでしょう。

HAL-CA はい(笑)

──それでも昔はもっと音が大きかったんですけどね。それはともかく、皆さんのような家庭環境で育った人って他にもいたりしますか。

MIO いないと思います。

──たまたまこの3人が集まったということなんですか。

MIO そうですね。

HAL-CA あまり友達はいないですね。

──話も合わないことが多いんですか。

HAL-CA 合わないです(笑)

──音楽の情報はどういうところから得ているんですか。

MIO 雑誌やインターネットです。

──今の時代は好みの音にすぐに辿り着くことが出来ますからね。今音楽を聴いていて凄く楽しいでしょう。

HAL-CA そうですね。

──最近のマイブームはありますか。

HAL-CA Adrenaline Mob(Symphony Xのヴォーカリスト、ラッセル・アレンと、ギタリストのマイク・オーランドを中心に2011年に結成)ってバンドをよく聴いています。

MIO 最近またDream Theaterを聴いています。

MIYU 一緒の家なので兄が聴き始めた音楽が自然と入ってきます。

──HAL-CAさんは兄弟はいらっしゃいますか。

HAL-CA 弟がいます。弟もドラムやっていたんですけど、今は陸上とかやっています。

──皆さん、学校ではバンドはやっていないんですか。

MIO 高校の時に一回やってました。

──メンバーのレベルは合っていたんですか。

MIO 合わせました(笑)

──なるほど。他の2人はやってないんですか。

HAL-CA&MIYU やってないですね。

──忙しいですからやってる暇はないでしょうね。でもアニメの『けいおん!』みたいな学校生活に憧れませんか。

HAL-CA ちょっと遊びでやってみたいですけどね。

──一緒にやれる人いないかもしれませんけど。

MIO うーん、たぶんいないと思います。自分で言うのもなんですけど(笑)

──先日観たライブではバンドがさらに進化していたので驚きました。結成して、いつ頃からバンドとしての音が固まったんですか。

HAL-CA デビューした頃くらいですかね。

MIO そうですね、デビューしてからは特にアンサンブルを意識してやっています。

──8月にリリースされた1stアルバム『IGNITION』を聴いたのですが、これがまたビックリしました。ブーツィー・コリンズという音楽家は知っていたんですか。

HAL-CA 知っていました。

MIO 僕ら兄弟の先生がファンク好きだったので、以前から伝説的なミュージシャンだという認識はありました。

──なんてったってジェームス・ブラウンのバンドに在籍していたレジェンドですからね。ブーツィーが参加した経緯はどんな感じだったのですか。

HAL-CA ブーツィーさんがどこかで私達の動画を観てくださって、それをFacebookでシェアしてくださって。

──それによってバンド名が広まったんですね。

HAL-CA はい、それでスタッフさんがオファーしてみたところ承諾を頂いて。

──さらに彼が元GUNS N' ROSESのBUCKETHEAD(G)も連れて来てくれたわけですが、彼の名前も知っていましたか。

HAL-CA はい、知っていました。

──1曲目「BLAZE」(Bootsy Collins:Produce/Bass/Voice、Buckethead:Guitars)にはブーツィーの声も入っていましたね。あれは何て言ってるんですか。

HAL-CA 私達も知りたいんですけど(笑)。主に名前を言ってるみたいなんですけど、全部はわからないんです。

──なるほど。レコーディングはどんな感じで行われたんですか。

MIO 主にデータのやりとりだったんです。だからまだお会いしてないんです。

MIYU 早く会いたいです。

──アレンジは自身でやっているんですか。

HAL-CA そうです。

──凄いですねえ。ブーツィーが完成したものに味付けをした感じなんですね。作曲はどのようにやっているんですか。

HAL-CA 「BRAZE」に関しては、私が自宅で録ったデモをMIOとMIYUに聴かせて、ドラムとベースの打ち合わせをしてからスタジオに入って練っていく感じです。

──約10分の大作「DAWN」はアルバムでもひとつの聞き所になっていますね。

HAL-CA 「夜明け」という意味なので、不安感のあるアルペジオから始まる曲なんですけど、所々に出てくるサビとか終盤には希望が見える。メッセージ的なこととしては、どんなに長くて暗い夜だったとしても必ず夜明けは来る、その時に希望が見えるというメッセージを構築していきました。

──80年代メタル的な「BLAZE」はどのように作ったんですか。

HAL-CA 最近のオリンピックを観て作りました。

──いちばん最近のオリンピックは平昌で行われた冬季オリンピックですね。

HAL-CA はい、それを観ていた時に、戦い、感動、涙、力強さ、希望、夢、勇気といった感情が私の中に溢れてきて。闘うと言ってもただ競い合うだけではなく、相手を尊重しながら、でも全力で闘っている選手の姿を見て、私自身勇気をもらって涙が出てきたんですよ。

──それはどの競技ですか。

HAL-CA それは色々ですね、スケートとか…。競技名に関してはよくわからないですけど。溢れてきた感情をそのまま曲にしたのが「BLAZE」です。

──感情が湧いた時にはもう指が動いてるんですね。

HAL-CA 最初にイメージが出来上がってから弾いてみるんです。そこにドラムとベースを重ねていくわけですけど、私の知識では出来ないので、二人の個性をそれぞれ入れてもらいます。

──あと、「OVERDRIVE」のバトルが凄かったですね。

MIO まさにバトルです。元はMIYUと2人で作ったんですけど。僕たちは車が好きなんですよ。

──まだ免許持ってないでしょう。

MIO そうなんですけど(笑)。レースをイメージして、ギアが上がっていく感じを表現しているんです。トップスピードでどんどん上がっていく、みたいな。

MIYU 3人のレーサーがいるという感じですね。

──将来的にはスポーツカー乗りたいですか。

MIO 乗りたいですね。

MIYU スーパーカーを10台くらい持ちたいです(笑)

──「God Speed You!」はどんな感じですか。

HAL-CA “幸運を祈る”っていう意味なので、サビは明るい感じで、これから闘う人に勇気や希望を与える曲っていうイメージですね。力強く背中を押される感じの曲です。
Bootsy Collins(元THE J.B.'S/...

Bootsy Collins(元THE J.B.'S/Bass)

Photo by Bootzilla Production & Michael Weintrob
──楽曲のイメージはどこから得るんですか。

MIYU 何かしらには影響されていると思います。

HAL-CA 私はやっぱりスポーツかな。

──スポーツ好きなんですか。

HAL-CA いや、好きではないんですけど、悩んでいる時とか……。

──え、どんな悩みがあるんですか。

HAL-CA いや、それは色々あって(笑)。そういう時って、どんなものを見ても涙が出てくるじゃないですか。感動的なCMを観てても、なんか涙が出てくるんです。そういう時の感情を曲にするんです。結構考えて落ち込むタイプなので…。

──高校生の悩みがどんなものなのか気になりますけどねえ。

HAL-CA うふふっ(笑)

──自分が高校生の時も悩んでいたとは思うんですけど、どんなだったかよく覚えていないんです。

MIYU 誰にも言ってないんですけど、実は「Warning」って曲も悔しい気持ちがあった頃に作ったんです。

──悔しい気持ちって、勉強で負けたりとか。

MIYU ま、勉強は誰にでも負けてるんですけど(笑)。自分が上手く出来ないことがあったりとか。

──そういえば皆さん、部活はやっていないんですか。

全員 やってないです。

MIYU 中学の頃は絵を描いていました。

──音楽を本気でやるとなると、部活やってる暇はないんですね。

全員 そうですね。

──皆さん、いつから楽器を始めたんですか。

HAL-CA ギターを始めたのが10歳なんです。

──ちょっと想像つかないですねえ。それに10歳の頃はまだ成長期で手も小さいでしょう。

HAL-CA たぶんそうですね。

──自分が10歳の時、まだ虫とか採りに行ってましたから。他の2人もそのくらいから始めたんですか。

MIO 6歳からですね。

MIYU 僕は7歳です。

──増々想像がつかなくなりました。で、アルバムの話に戻りますが、前のミニアルバムにもカバー曲入っていたんですけど、今回も2曲収録されていますね。選曲はどのようにやっているんですか。

HAL-CA 基本は3人がリスペクトするアーティストの楽曲を選ぶんですけど、スタッフさんの意見も取り入れて、インストにした時にアレンジがカッコよくなる曲、面白くなりそうな曲を選びます。

──DIOの「Stand Up And Shout」。やはりロニーさんの歌メロはギターでやりやすいんですか。

HAL-CA はい。

──The Beatlesの「Helter Skelter」はヘヴィでしたね。

MIYU この曲は尖らせたくてピックで弾いてます。普段は指なんですけど。

──それではアルバムで皆さんのここを聴いて欲しいなという点をひとつづつ挙げてください。

MIO ひとつですか…。

HAL-CA 全部聴いてほしいです。

──もちろんそうなんでしょうけど(笑)。ここは敢えてひとつだけお願いします。

MIO ドラム目線からだと「DAWN」を聴いて欲しいですね。バスドラとか細かいことをやっていますし、ドラムのフレーズを構築していくのが楽しかったんです。いろいろ工夫しているところもあります。スネアを2つ使い分けたりして。

──それはどういうことなんですか。

MIO メインは14インチなんですけど、もうひとつ13インチの音がやや高めのスネアをセットしています。ソロで雰囲気を変えるのに使っています。この曲ではストーリー作りがとても楽しかったので。是非それを感じて聴いて欲しいです。

HAL-CA 私はやっぱり「BLAZE」を聴いてほしいです。BUCKETHEADさんとのギターバトルがあります。

──BUCKETHEADはどこが凄いんですか。凄すぎて常人にはわからない気もするんですが。

HAL-CA そうですね、宇宙空間のロボットみたいな感じ。

MIYU ぶっ飛んでますね。

HAL-CA この世のものじゃない感じがしました(笑)

──MIYUさんはどこですか。

MIYU ベーシスト目線だと「OVERDRIVE」が聴いてほしいです。普通のベーシストがしないような変態プレイをやっています(笑)
BUCKETHEAD(元GUNS N' ROSES/G...

BUCKETHEAD(元GUNS N' ROSES/Guitar)

Photo by Bootzilla Production & Michael Weintrob

──このバンドはインストで続けていくんですか。

HAL-CA ゲストヴォーカルを入れたりもするんでしょうけど、主旨はこのアルバムにあります。

MIO 歌詞がない分、いろんな国の人に届けられるだろうというのもありますし、ゲストヴォーカルを入れることによって様々な顔を見せることができますし、今後もインストっていうのは続けていきたいと思っています。

──歌詞を書いてみたいと思ってみたりすることはありますか。

HAL-CA やっぱり悩みとか多かったら書けるのかも(笑)

──書けるでしょうねえ。どんな歌詞になるんだろう。

HAL-CA 暗い歌詞になるのかな(笑)

──もうちょい人生経験が必要かもしれませんけどね。

MIYU 自分は一回、歌詞みたいなものを書いたことがあるんですよ。しばらく経って読んでみたらめっちゃ恥ずかしくて(笑)。すぐに破って捨てました。

──誰にも見せられない歌詞。ありますよねえ。

HAL-CA 私も書いたことありますけど。よく授業中に書くんです。

MIYU ちゃんと授業受けてないの?

HAL-CA ちゃんと受けてるけど(笑)

──授業はしっかり受けましょうね(笑)。リリースから約3か月が経ちましたが、アルバム『IGNITION』の反響はどうですか?

MIYU この『IGUNITION』を聴いたら仕事頑張れるとか勇気をもらえるなどの声を皆さんからいただいていて、皆さんにとっての「バトルミュージックになっていて嬉しいです。

HAL-CA ライブをする度にいつもたくさんの方が『IGNITION』の感想をSNSに書いてくれるんですよ。それ見てると、ASTERISMの音楽とそこに込められた想いをちゃんと届けることが出来ているんだなと毎回嬉しくなります。

――アルバム収録曲がライブのレパートリーに加わったことで、アルバムに対する印象が変わったり、完成した時には気づかなった発見が何かありましたか?

HAL-CA ライブに来てくれる皆さんが『IGNITION』をめちゃめちゃ聴き込んでくれているので、毎回毎回ライブの一体感が増してきてるように感じます。その中では、「おお!この曲ではそういう盛り上がり方があったんだ!」みたいなライブ中の発見があって楽しいです(笑)。お客さんのノリを見ながらステージパフォーマンスを変えてみたりしています。

MIO 前はレパートリーも少なくて「とにかく攻める」という気持ちで演ってたのですが、アルバムの曲がレパートリーに加わって曲に込めた想いをいかに効果的に伝えるかということに集中するようになりました。「攻め」だけでなく「攻めのために一歩引く」ことを覚えたりして、ライブに対する意識が変わりましたね。

MIYU『IGUNITION』を完成させた事でLIVEもより面白くなっています。

――そして最後に今後の夢を聞かせてください。

HAL-CA やっぱり世界に、海外でライヴしたいです。ワールドツアーしたいです。

──行ってみたい国はありますか。

MIO ドイツとか行ってみたいですね。ヴァッケンは出たいです。

──今はメタルと言うと筆頭に挙がるのがドイツなんですね。でも日本での知名度も上げたいですよね。

MIO そうですね、国内でワンマンを成功させたいです。

──まだワンマンやったことないんですよね。日本のフェスもずいぶん増えましたよ。

HAL-CA 出てみたいです。

──ライヴで心がけていることはありますか。共演するバンドのお客さんを全部奪ってやろう、みたいな精神的なことでもいいのですが。

MIO 最近はライヴごとにテーマを決めています。

HAL-CA 動きのメリハリを付けるとか、そういうことを心がけていると、お客さんにも伝わるんじゃないかなと思います。

MIYU あと、よく言っているのが、全身全霊を捧げるライブをやろうって。

MIO ASTERISMは全力を尽くします(笑)

全員頷く

──頼もしいですね! ありがとうございました。
 (8664)

◆CD収録楽曲
01.「BLAZE」(Bootsy Collins:Produce/Bass/Voice、Buckethead:Guitars)
02.「Warning」(Bootsy Collins:Produce/Bass/Voice、Buckethead:Guitars)
03.「Light In The Darkness」
04.「Midnight Hunter」
05.「Disperse」
06.「God Speed You!」
07.「DAWN」
08.「OVERDRIVE」
09.「Up The Horns!」  
10.「Helter Skelter」
11.「Stand Up And Shout」

☆初回盤:CD + DVD TKCA-74647 価格:\3,333+税
CD11曲+DVD:「155」MV、「Rising Moon」MV、「BLAZE」MV、LIVE STAGE映像3曲、レコーディング風景映像3曲(収録予定)

☆通常盤:CD 1枚組み TKCA-74648 価格:¥2,870+税

ASTERISM「BLAZE」MV(short ver.)

ASTERISM - God Speed You! (BATTLE SESSION / Studio Live)

ASTERISM - OVERDRIVE (360°BATTLE SESSION / Studio Live)

ASTERISM - DAWN (360°BATTLE SESSION / Studio Live)