元ピンク・フロイド、ロジャー・ウォーターズとして17年ぶり。ピンク・フロイド在籍時の来日から数えて47年ぶりの奇跡が、遂に実現

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<ライヴ・フィルム『ロジャー・ウォーターズ US+THEM』一夜限定プレミア上映>全国16都市17か所の劇場にて上映
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世界60か国以上、約3,000の映画館にて公開されるロジャー・ウォーターズの名演が、日本上陸!
全世界で230万人を動員したワールド・ツアーから、2時間超、ピンク・フロイド曲多数収録!
日本では11月30日(土)全国16都市17ヶ所の映画館にて1夜限りのプレミア上映決定!


ンク・フロイド。全世界で2億5千万枚以上のセールスを誇り、永遠にロック史に輝く”時代を超越する音の総合芸術”と言っても過言ではない。ピンク・フロイドといえば世界的名盤が数多存在するが、その代表的作品が、8作目のオリジナル・アルバムで、'73年発表の『狂気』。アメリカのBillboard 200で、初の全米1位を獲得、以来15年間(741週連続)にわたってランクインし続け、全英オフィシャルチャートでも354週にわたってランクインし、ロングセラーのギネス記録を打ち立て、現在5,000万枚以上を売上げるまさしく歴史に残る作品である。そんな世界最高峰のカリスマ・バンド”ピンク・フロイド”を立ち上げた一人であり、またその創造主の一人が、ロジャー・ウォーターズである。ピンク・フロイドのイデオロギーの源でもあったロジャー・ウォーターズは、'85年に20年以上在籍したバンドを脱退するが、その後も、スパンをあけながらも、時代の流れで重要なタイミングに、アルバム発表~ワールド・ツアーを続けている。

そのピンク・フロイドのデビュー50周年の記念すべき年でもある2017年に、“ピンク・フロイドの頭脳”=ロジャー・ウォーターズが1992年『死滅遊戯』以来、25年ぶりのニュー・アルバム『イズ・ディス・ザ・ライフ・ウィ・リアリー・ウォント?』をリリース。プロデューサーにはレディオヘッドで知られるナイジェル・ゴッドリッチを起用(2015年『Roger Waters: The Wall』でもプロデュースを担当)。世界中で起こる紛争、危機、差別、環境問題、政治情勢、渦巻く不安感・・・を憂い、ロジャーは25年ぶりの新作制作に踏み切った。サウンドはSEもふんだんに取り入れ、完全にピンク・フロイドやロジャーの過去の作品を彷彿とさせる、まさに“ロジャー・ウォーターズらしい”作品が完成した。その発表を受けて、2017年5月26日米カンザスシティよりスタートした大規模ワールド・ツアー『US+THEM』は、2018年12月まで続き、巨大LEDスクリーンを使用した壮大なスケールのショウでは、伝説的なピンク・フロイドの名盤『狂気』(1973年)『炎~あなたがここにいてほしい~』(1975年)『Animals』(1977年)『The Wall』(1979年)からの代表的な楽曲と共に新曲がプレイされた。2017年5月から2018年12月にかけて約1年半に渡って行われたワールド・ツアーは、北米、オーストラリア、ニュージーランド、欧州、ロシア、南米、中南米を廻り156回で、230万人の動員を記録した。また、米「Billboard」が発表した2017年に最も稼いだミュージシャンで、ロジャー・ウォーターズは、U2、メタリカ、ブルーノ・マーズ、エド・シーラン、レディー・ガガ、ガンズ・アンド・ローゼズらに続き、第9位を獲得した。その世界で大絶賛され成功を収めたワールド・ツアーより、2018年6月18・19・22・23日に、約2万人を収容するジッゴ・ドーム(Ziggo Dome)にて行われたオランダの首都アムステルダム公演を4公演の映像を収録し、編集した。本上映作品『US+THEM』は、2014年にもロジャー・ウォーターズのライヴ・フィルム『Roger Waters The Wall』でディレクターを務めた、敏腕ビデオグラファーのショーン・エヴァンス監督が、ウォーターズと共同監督として手掛けている。最先端のオーディオ・テクノロジーで収録されたこの映像は、人権、自由、愛で綴った音や言葉で五感を刺激し、観るもの全てに強烈な衝撃と感動を与えることでしょう。因みに、このワールド・ツアーのタイトルであり、本ライヴ・フィルムのタイトルである『US+THEM』は、ピンク・フロイドが1973年に発表したアルバム『The Dark Side of the Moon』の収録曲「Us and Them」からとっており、ツアーでも演奏され本作にも収録されている。
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<ライヴ・フィルム『ロジャー・ウォーターズ US+THEM』一夜限定プレミア上映>
≪日  時≫ 11月30日(土)17:30開映 *開場時間は、映画館によって異なります。
≪会  場≫ 以下劇場一覧をご参照ください。
≪登  壇≫ 新宿ピカデリーのみ、本編上映前に登壇あり。(登壇者は、後日発表いたします。)
≪料  金≫ 前売券|3,500円(全席指定/税込)
        *11月29日(金)以降の劇場販売分|4,000円(全席指定/税込)
【2019年|英国|DCP|16:9|5.1ch|135分】*日本語字幕はございません。*劇場によってはドルビーアトモスや4K上映の場合もございます。


≪全国16都市17か所の劇場にて上映≫

1. 【北海道】 札幌シネマフロンティア
2. 【宮城県】 MOVIX仙台
3. 【埼玉県】 MOVIXさいたま
4. 【東京都】 新宿ピカデリー
5. 【東京都】 T・ジョイPRINCE品川
6. 【神奈川県】 109シネマズ川崎
7. 【千葉県】 T・ジョイ蘇我
8. 【新潟県】 T・ジョイ新潟万代
9. 【静岡県】 静岡東宝会館
10. 【愛知県】 ミッドランドスクエア シネマ
11. 【大阪府】 なんばパークスシネマ
12. 【京都府】 MOVIX京都
13. 【兵庫県】 MOVIXあまがさき
14. 【広島県】 109シネマズ広島
15. 【福岡県】 T・ジョイ博多
16. 【長崎県】 ユナイテッド・シネマ長崎
17. 【沖縄県】 ユナイテッド・シネマ PARCO CITY浦添
ワールド・ツアー『US+THEM』が、コンサート映画になって『ヴェネツィア国際映画祭』(8月28〜9月7日)で初演され、本日10月2日と6日限定で、全世界60か国以上、約3,000館の劇場公開となりました。そのライヴ・フィルム『US+THEM』が、遂に日本上陸!ここ日本では、11月30日(土)、全国16都市17ヶ所の映画館にて1夜限定公開が決定しました。本ツアーでは、ロジャー・ウォーターズ来日公演が実現せず、2002年の来日以来ですので、劇場上映ではありますが、日本で17年ぶりに、ロジャー・ウォーターズのライヴを体感できる貴重な機会となる。またロジャー・ウォーターズ在籍時のピンク・フロイドの来日公演から実に47年の月日が流れた。最先端技術で制作された映像美と息をのむようなサウンドで、独創的で先鋭的な本作が生まれた。ピンク・フロイドの代表作も多数収録し、2時間に及ぶフルライヴ級の上映ということで、ロジャー・ウォーターズ&ピンク・フロイドの世界にどっぷりと浸り尽くせる。本日10月2日(水)正午(12時)より、イープラス(e+)にて、先行受付(プレオーダー)開始!一夜限りのプレミア上映ですので、来日公演が叶わなかったロジャー・ウォーターズの圧巻のパフォーマンスを全国の劇場にて、是非ご体感ください。
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PINKFLOYD|ピンク・フロイド
全世界で2億5千万枚以上のセールスを誇り、永遠にロック史に輝く”時代を超越する音の総合芸術”ピンク・フロイド”。64年暮れ、ロジャー・ウォーターズ(B)、リチャード・ライト(Key)、ニック・メイソン(Dr)を母体にしたバンドに、天才シド・バレット(G, Vo)が、'65年暮れに加わりサイケデリックロックバンド、ピンク・フロイドが結成される。バンド名は、シド・バレットのアイディアで、ピンク・アンダーソン、フロイド・カウンシルという2人のブルースマンから取られている。'67年、2枚のシングルをヒットさせたあと、ファースト・アルバム『夜明けの口笛吹き』を発表。高い評価を得たこのアルバムは、シド・バレット色の濃い内容だった。翌年頭に、シドは精神に不調をきたし、実質的にバンドを去る。その後、デヴィッド・ギルモア(G)がバンドに参加。ピンク・フロイドはそれまでの実験的な面に、長い楽器パートを含んだ曲構成を取り入れ、のちにプログレッシヴ・ロックと呼ばれる体裁を徐々に整えていった。そして彼らの音楽が最高の形で実を結んだのが'73年の『狂気』。楽曲、演奏、精神、録音、すべての面において成功したアルバムといっていいだろう。全米No.1を獲得し、チャート内に741週とどまるという記録を打ち立てた。これまでに最も売れたロック・アルバムの1枚で、現在もなお全世界中で売れ続けている。アメリカのビルボード200位以内に15年間チャート・インしたモンスター・アルバムである。その後も'75年『炎~あなたがここにいてほしい』、'77年『アニマルズ』、'79年『ザ・ウォール』と傑作アルバムを発表。'83年『ファイナル・カット』をリリース後実質的に活動停止。'86年にロジャー・ウォーターズはバンドを脱退するが、ギルモアを中心とした他のメンバーとの法廷闘争まで発展。結局ギルモア中心のフロイドとして継続。87年に『鬱』を発売、その後のツアーも大成功。94年の『対(TSUI)』を最後にオリジナル作は発売されなかったが、2005年夏に行われた「LIVE 8」にてロジャー・ウォーターズも参加し、一夜限りの奇跡の再結成を果たす。その後再結成ツアーが期待されたが、残念ながら実現していない。2006年7月7日、ピンク・フロイドの創始者でもあるシド・バレットが死去。また2008年9月15日にはリチャード・ライトも死去。2014年11月、1994年以来20年ぶりとなる新作『永遠(TOWA)』をリリース、これがラスト・アルバムとなる。2017年の今年はデビュー50周年。5月よりロンドンV&A博物館でピンク・フロイド大回顧展「The Pink Floyd Exhibition: Their Mortal Remains」が開催された。
●ピンク・フロイド日本公式 http://www.pinkfloyd.jp

ROGER WATERS|ロジャー・ウォーターズ
1943年9月6日生まれ。英国ケンブリッジ出身。英国を代表するプログレッシヴ・ロック・バンド、ピンク・フロイドの“頭脳”とも呼ばれ、ソングライター、ベーシストとしてだけでなく、数々の名盤アルバムのコンセプトを創造。1967年ピンク・フロイドで、デビュー。『狂気』『炎~あなたがここにいてほしい~』『ザ・ウォール』他、歴史的名盤の数々を発表した。ロジャーのソロのスタジオ・アルバムは1984年『ヒッチハイクの賛否両論』、1987年『Radio KAOS』、1992年『死滅遊戯』があり、今回の新作は25年振りのものとなる。ソロ・ツアーとしては2006年「The Dark Side of the Moon Live」、2012年「The Wall Live」と大規模ツアー敢行し、興行収入で史上最も成功したツアーの一つとなった。ピンク・フロイドのデビュー50周年となる2017年、ピンク・フロイドの大回顧展「The Pink Floyd Exhibition: Their Mortal Remains」が、ロンドンV&A(ヴィクトリア&アルバート博物館)にて開催された。